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自分でも英語の資格に向けての勉強を再開することにした

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英語の資格というと、随分と前に対策なしで受けたTOEICが745点というひどい点数で、それ以来(普段やっている専門分野とは違うわけだから)全く勉強してこなかった。

TOEICというのは英語圏のビジネスマン(平社員)が現場で使う英語なものだから、そういう目的で英語をやっていない以上、資格を取る必要もないと考えていた。

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世の中で必要なのは語学力でなく資格証明書

実際に就活してみると、「英検何級ですか」とか「TOEICやTOEFLの点数は」とか聴かれるんだけど、そういう資格試験向けの英語素材というのを読んでこなかったから非常に困る。

なんと名を見て実を見ない人が多いことだろう。

「ニュースや新聞や論文で(多少辞書を引けば)困らない程度」と言っても通じないので、仕方なくこれから申し込める直近の試験を受けることにする。

英語の資格試験を目指している方に

実用英語技能検定、TOEIC、TOEFLなどいろいろな資格試験があるけれども、それぞれ求められている英語というのが違うので、それなりの対策は必要だ。

そのうちブログに書いていくのでお楽しみに。

プロフィール
悠木貴仁(P.N.)

リベラル保守を自称するブロガー、高校・専門学校などで英語を教える非常勤講師。小学生の頃からインターネットの海を漂う。中学校で不登校を経験後、全日制高校を卒業して早稲田大学に進学、上智大学大学院で修士号を取得。ASD・ADHD・双極性障害・てんかんを持病に持ち、精神障害者手帳2級。

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