歴史

時事雑感

目に見えない地下を開発することには慎重にならざるを得ない:CCSと地震との関連性が気になる

2019年2月21日夜、北海道胆振総合振興局勇払郡厚真町で最大震度6弱を観測する地震が発生した。厚真町は2018年9月6日未明の北海道胆振東部地震で最大震度7(厚真町鹿沼)を観測したばかりの被災地で、NHKや民放各社の報道で仮設住宅に暮らす...
時事雑感

独立機関であるはずの会計検査院も黙認か:森友学園を巡る公文書改竄問題は闇が深い

森友学園への国有地売却をめぐって公文書が改竄されていた問題。国民の代表である国会に捏造した文書を提示しただけでなく、法令で独立性が明示されているはずの会計検査院も文書の改竄を認識していたという報道1もあり波紋を呼んでいる。前の記事にも書いた...
時事雑感

森友学園問題で公文書改竄問題が発覚:日本にも真理省が存在するのか

学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却価格が不当に下げられたのではないかという疑惑。朝日新聞の報道によると、契約当時の決裁文書と国会議員に開示された文書で異なっており、「契約までの経緯」という項目がすべてなくなっているという。1 この疑惑...
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