時事雑感

日本企業は直ちに賃金を上げよ:スタグフレーションを防ぐために

物価上昇が止まらない。岸田インフレと呼ばれているが、実際はアベノミクスの大規模金融政策の出口戦略が描かれないまま放置されているのが原因で、政府・日銀の異次元緩和政策を野放しにしてきたのがいけなかった。 筆者は度々自民党政権への批判を...
日記

3年前に起こったこと、そしてこれから:社会復帰に向けて

3年前の2019年6月2日。僕は救急車で病院に搬送された。自転車で走行中に意識を失い、車道に倒れたのだ。 広汎性発達障害と双極性障害(躁うつ病)を抱えている僕は、対人関係に苦しみ、本業の研究も、学費を稼ぐためのアルバイトも上手くいか...
時事雑感

エンドレスエイトのように過去へ飛びたら #prayforkyoani

高校生の頃からサブカルチャーに嵌まってアニゲマ(アニメ&ゲーム)に入り浸る生活をしてきた僕にとって、京都アニメーションの作る作品は心の中の多くの部分を占めていた。 『CLANNAD』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『けいおん!』、『甘城ブリ...
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時事雑感

男女の二項対立とジェンダーの多様性:参議院選挙を前に考える

人類(ホモサピエンス)は有性生殖の動物である。 ——何を当たり前のことを言っているのかというと、このところ「女性の社会進出を進めよう」とか、「女性議員を半数にしよう」とか、そういうことが議論になっているからだ。 人類は有性生殖...
時事雑感

僕が発達障害と診断されるまで:うつ状態に隠れていた発達障害の傾向を振り返る

僕は広汎性発達障害と双極性障害(躁うつ病)を抱えている。学部生だった2010年の夏に身体が思うように動かなくなりってアルバイト先を退職。心療内科の門を叩いた。 最初の診断は「パニック障害」。その後、非定型うつ病や双極性障害(躁うつ病...
時事雑感

掃除でうつが治るという暴論について:うつは「心の病気」ではない

うつ病が重傷化するとそれまで出来ていたことが出来なくなるといったことが多い。身体が思うように動かないために炊事や洗濯、掃除といった基本的な家事がどうしても疎かになっていく。食事はコンビニにでも買いに行けば何とかなるが、洗濯や掃除というのは...
時事雑感

新元号「令和」の外務省の英訳「beautiful harmony」は誤訳ではないの?

新元号「令和」の英訳が「beautiful harmony」に決まったそうだ。イギリス・BBCが「order and harmony」(秩序と調和)、アメリカ・NYタイムズが「order and peace」(秩序と平和)と訳すなど、「令...
時事雑感

秘密裏に決まった新元号「令和」は中国古典の孫引きか:「典拠は万葉集」に異論相次ぐ

政府が2019年4月1日に発表した5月施行予定の新元号「令和」について、「典拠は万葉集」である「初の国書由来の元号」という発表に異論が相次いでいる。 岩波文庫編集部はTwitterで、岩波書店発行の新古典文学大系『萬葉集(一)』の補...
時事雑感

Twitterの「規制強化」から非実在青少年問題を振り返る:表現の自由、内心の自由、そして「メディアコントロール」

Twitter社が「児童の性的搾取」についての新しいサイトポリシーを発表したことが波紋を呼んでいる。「児童の性的搾取に該当するコンテンツやそれを助長する好意を一切禁止する」というものだ。 Twitterでは、児童の性的搾取についての...
時事雑感

持続可能で「儲かる」一次産業を目指す取り組み:大量流通の弊害と食料品の二極化

2019年2月23日付け『朝日新聞』の週末別冊版『be on Saturday』の巻頭特集は「流通改革で農業生産者を支える」。1プラネット・テーブル社の開発した、農業生産者と飲食店とを結ぶ受注システム「SEND」はスマホに載っている300...
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